ブログトップ

BCクロカンスキーとハイク研究

自分でも読みたくなるような山歩きと旅と道具分析のブログを書きたいと思ってます。1泊森Hiking,BCクロカンを行く。メインは尾瀬、奥秩父。instagram風景・道具 /Twitter短文分析: mtnirvash6666


by nirvash
プロフィールを見る
画像一覧

【使用感】ParkClaw275GTX, Bahada 2 Outdry,Superior2.5

c0341290_21304609.jpg
inov8/ParkClaw 275GTX
北海道大雪山系旭岳~トムラウシ山間1泊で使用
デサント原宿で18350円で購入。

inovではフルレザーの含めて皆柔らかい作りで、これは若干固めだ。というのもソールがColumbiaMontrail/Bahada並みに硬い珍しいロード兼用モデルとなっている。ソールはクッション性が弱くふわふわしないが、アプローチシューズほど硬いわけではないという、スピードを未舗装地面から受け取るにはいい按配だ。
ロードを走ってみると前足部がスムーズに曲がらない硬さをもつので、走れないことはないがロードシューズの方が楽しく走れる。なのでトレランシューズと言える。

メリット
①アルトラほどではないが足型が珍しく前足部が広めで小指がぶつかることはなかった。
②ねじれ耐性がありつつ走れる(haglofsLIMは柔らかすぎる)
③防水トレランシューズでは最軽量

問題点
①フカフカ道には向いている。しかし普段山で遭遇するような石がごろごろしているようなガレ場的な道では自分の癖であるレイトステージプロネーションで親指の付け根に痛みが出てしまう。防ぐ意識はするが疲れてくるとできなくなる。

②不良品にあたった
朝5時ごろ忠別避難小屋を出て、少し濡れた笹の葉に20枚くらいあたっただけで、つま先が濡れて冷えてきた。その後は気温が10度まで上昇し靴下全体が蒸れた状態になった。
代理店のデサントに持ち込み検査を依頼すると、確率的に低いが縫製が甘かったとかで不良品と認定され、交換か返金が提案され返金を選んだ。断言をせずとても慎重で丁寧な対応をして頂き、好印象ではありました。
しかし、山で使う(主にガレ場のように足がぶれる)にはまだまだ柔らかいので、少し重くてもMontrailを試すことにした。inov8で試すとしたらRocklite 325 GTXというミッドカットはふわっとしたクッション且つparkClawよりも硬めなのでより山に合いやすい。


Montrail/Bahada 2 Outdry
中古で4500円で購入。
メリット
ソールは現行Montrail/カルドラドほどの硬さで捻じれにくい。

問題
①ガレ場で石を踏むとダイレクトに感じることで靴の中で足が動いてしまう。それによりプロネーションし親指の付け根が痛くなる
やはりこの問題を解決したいので、現状はSuperfeetCarbonインソールが足に合い効果的だが、プレートが内張りにこすれ破けてしまう問題は残る。
カットのしすぎかもしれないので新しいものを試したい。


Altra/Superior2.5
stride labで5000円で購入。奥秩父西沢渓谷本谷-御止木で使用。
メリット
アルトラのトレランシューズでも一番柔らかいので、草鞋感覚。だからこそ、今回は毎度懸念の親指の付け根の痛みがあまり出なかった。必要以上に足を音がしないくらいソフトにおいて行った。じかんにゆとりもあるのでスピードを極力出さない。下山時もそうしていた。
柔らかい靴だからこそ怪我や痛みがないとはこのことだった。

問題
やはり柔らかさゆえにスピードを出そうとすると、指を押し付ける動作やブレが大きくなり、反応速度を早くさせないと体がついていかない。速さを出すには慣れが必要だ。

ちなみに下山時は朝5時でも-6度と寒そうなので,ビニールソックスをはいてみたら寒さは感じず。そして、下山後の蒸れ具合もウールソックスを単体で10度くらいの気温で使った程度の蒸れ具合だった。


[PR]
by Mtgearandwear | 2017-11-16 22:39 | ギアレビュー分析 | Comments(0)