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ハイク,BCクロカンの探求 -森と雪を求めて-

自分でも読みたくなるような山歩きと旅と道具分析のブログを書きたいと思ってます。1泊森Hiking,BCクロカンを行く。メインは尾瀬、奥秩父。instagram風景・道具 /Twitter短文分析: mtnirvash6666


by nirvash
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使用感 Montrail/ Sirravada Mid Outdry

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①かかとや中足が細い分ハーフサイズ落としているため、トーボックスを引き延ばして小指があたりにくくしました。浮き指にならないよう気をつけつければ、あたりを気にしなくて済んだ。

②雪の冷え 、防水性 、蒸れ
まだ使い始めだし気温は2度の弱い風と低めだったので、積雪10cm程度の雪ではアッパーが表から濡れることは、あまりなかった。しかし、濡れがなくても雪に足を突っ込んでいることにはなるので右親指の感覚はなかった。
急斜面で発熱しても気温2度 積雪10cmだと足が冷えている。ゴアと同じくらい蒸れるので雪が2cmくらいかない部分や下りで標高を下げる局面では、足が暖かくなった。4時間もすればぐしょぐしょ感がでるかもしれない。

③雪の入りにくさ
ゲイターをつけていたが、隙間から入って靴下を若干濡らした程度で20cmくらいまでの積雪なら行けるとわかった。

④グリップ
アウトソールはinov8/Roclite並みに粘りがあるが柔らかいゴムではないので減りは少ない分、若干滑りにくさは劣る気がする。
やはり地面に突き出た石などで制動をかけないと、落ち葉は急傾斜でなければある程度大丈夫だが、泥は少し滑った。前傾で蹴らずに足を前に運ぶことで回避する。

⑤ブレのなさ
固定感もあり、プロネーションしにくいパッド当てしたBプラスLDのインソールで小指のあたりは出なかった。でもやはりまだ親指付け根の痛みが出るあたり、レイトステージオーバープロネーションが起きている。外側から真ん中に抜ける荷重移動を意識はしていても、すばやい足さばきをしているとそうもならない着地がある。引き続き指のシリコンプロテクターで減圧するしかない。くつひもは締めるだけきつく締められるので、甲が痛くならないよう締めすぎないようにしている。

⑥走りやすさ
足首の固定感はホカやアルトラのミッドより強いので、足首を動かさなくて済む程度の小走りならできるが、大きい動きをするとローカットより足肢に無理な負担がかかって疲れる。シューホールを外してローカットのように使うとかかとの固定があまくブレる。登山靴でもできる程度の小走りが合う。

⑦岩に対して
硬さがあるのでたいていのトレランシューズよりは岩のスタンスに立ちやすく感じる。ソール自体も石の突き上げを感じることなく、大胆に踏める。


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by Mtgearandwear | 2016-11-27 14:03 | ギアレビュー分析 | Comments(0)