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ハイク,BCクロカンの探求 -森と雪を求めて-

自分でも読みたくなるような山歩きと旅と道具分析のブログを書きたいと思ってます。1泊森Hiking,BCクロカンを行く。メインは尾瀬、奥秩父。instagram風景・道具 /Twitter短文分析: mtnirvash6666


by nirvash
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使用感 OMM寝袋/MountainRaid 1.6


結論を言えば、軽さと暖かさで化繊一位を誇るだけでなく、一番最高な点は、PointZeroに覆われているので寝袋の綿が濡れないということである。

自分は気温20度では、静止状態のTシャツで居られない程度の寒がりなのを前提とする。

ケース1 使用場所:7月赤石避難小屋内
気温10度 低気圧が着てガタガタと小屋がうなるほど雨風強い。
単体で使用しナンガ/スーパーライトダウンJKT(ダウン100g)を着ていたが寒くて眠れず。

ケース2:雁坂山荘テント場
気温17〜5度 晴れ ツエルトがパサっとたまになる微風
下半身は短パンにウィンドシェルパンツ/アオネロを履き、ナンガ/スーパーライトダウンJKTを着て19時頃は、17度もあって暑くて汗が寝袋を貫通して、VBLとして覆っているAMK/Emergency Bivyの裏に10mlほど水が溜まった(撤収時は裏返して15分外に置いといたら乾いた)。
暑いのでフードを外して首回りは空気に触れさせていたら、ふと寒くなって温度計は5度を指していた。再びフードをかぶりコードを引張て密度を高めると頭回りが暖かくなり、汗で少し濡れている肌寒さは感じるものの暖かく休めた。
もともと山ではかなり暖かく感じないと眠れないので3時間眠れればよしいうことになる。今回はよし。

サイズ感
身長172cm,60kg細身の自分はフードを被るとつま先が伸ばせないので、初めは被っていたが多少寒くても緊張を取るために足を伸ばしたいからフードを外した。身長165cmくらいの人にちょうどよさそうだ。
幅は細めなので保温力を活かす形。170cm70kgのがっちり系だと保温力はアップするが出にくいし入りにくい。


まとめると、

保温性
寒がりな自分で気温10度でダウン100gのJKTだと寒い。
アルミニウムシートのビビーを使うと上記でも暖かく眠れ、5度でも寒さを若干感じる程度で眠れる。

水や汗に対して耐水性
Emergency Bivyの裏が濡れていても、寝袋の外側がポイントゼロの生地が防水でないのに撥水するから水を吸わないので、綿は濡れず。
撤収時はポイントゼロに多少水が付いているので干しておいたら10分くらいで濡れ感はほぼなくなり、もともと吸っていなかったことがわかる。vBLに向いている寝袋だ。

コンパクト性
ナノパフフーディ並みに潰せる。今回はパンを持っていくため、UltimateDirection/Fastpack30に潰さず入れた。

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by Mtgearandwear | 2016-06-01 09:27 | ギアレビュー分析 | Comments(0)