ブログトップ

ハイク,BCクロカンの研究 -森と雪を求めて-

自分でも読みたくなる山歩きと旅と道具分析のブログを書きます。1泊森Hiking,BCクロカンを行く。メインは尾瀬、奥秩父。instagram風景・道具 /Twitter短文分析: mtnirvash6666


by nirvash
プロフィールを見る
画像一覧

大峯奥駆Day2 楊子宿-八経ヶ岳-普賢岳-小笹ノ宿20151208



朝、楊子ヶ宿避難小屋は稜線のすぐそこだ。朝といっても太陽の光は欠片も入ってこない。
Petzl Tikka RXPのリフレクティブLightingで足元を主に見ながらの歩きだ。
すぐに気持ちのよさそうな笹原に出る。おそらくここが本当の楊子ヶ宿があった場所。
しばらく、大阪方面の夜景を左に見ながら歩いていく。日中に歩いたらさぞ爽快だろう。
前日の釈迦ー楊子は岩場で足元ばかりみていたから、今日は最高の景色だろうなと。
しかし、日の出までは2時間も鹿の目が光る夜のなかを歩かなければならない。
さすがに、ちょっと怖くなってきた。もし熊が出たら。ポールは1本あるが。

トラバースが終わり、ロープのある岩場を超えると鹿道に少し入った。ゆるやかに登っていく雰囲気のいい道。いつの間にか仏生手前。

仏生ヶ岳手前から東の谷を望む。自分の立っている開けた尾根以外の全ての尾根を越えて一箇所に滝雲が流れ込んでくる豪快な風景。少し明るくなってくると滝雲の量がどんどん増えて(特に西側に海のようにたまるほど雲が湧いた)、太陽が上がってくると、滝雲は消えてしまった。
c0341290_21155087.jpg
自分の感覚より早く、明星ヶ岳を道はまいて過ぎていた。明星ヶ岳~狼平へ下る分岐あたりからトレースが現れた。もう最高峰八経ヶ岳についてしまった。
c0341290_21153711.jpg

c0341290_22511632.jpg
c0341290_22503110.jpg
c0341290_23101031.jpg
八経ヶ岳の南側のコースから弥山方面へ下る。
c0341290_22561137.jpg
たくさん踏まれてアイスバーン。チェーンアイゼンは必要ない。
c0341290_23040646.jpg
手前が弥山の冬季小屋で素泊まり毛布あり3000円。トイレ封鎖中。
c0341290_23050615.jpg
c0341290_23070342.jpg
弥山からの八経ヶ岳
c0341290_23075583.jpg
太陽が出てきた。弥山の奥社。
c0341290_23084875.jpg
c0341290_23114626.jpg
弥山で女子5人のパーティに朝鍋をごちそうになったので大休止。
そして、急階段をひたすら下って聖宝の宿跡。広大な平地が残っている。
c0341290_23113443.jpg
東に尾根を進み、再び北を向くようになると普賢の岩峯が見えてきた。燃えるぜ!
c0341290_23152761.jpg
弥山がこんなに大きく見える。こんなに離れてきた。
c0341290_23392057.jpg
気持ちのよい笹原をいく一の峠の小屋は跡さえ発見できず。あったっけ?
c0341290_23163454.jpg
c0341290_23183043.jpg
大台ヶ原方面。林道が尾根の真ん中を通る不思議というか大胆さ。

c0341290_23220932.jpg
行者還避難小屋。水場は登山道を北に行くとあった。
そこは崩落していてはしごも壊れているのでちょっと注意。
c0341290_23230325.jpg
c0341290_23243833.jpg
部屋は二部屋。ロフトは片方に。
ブナが切り倒されている。
c0341290_23255146.jpg
大普賢のピーク。あんなとこまでどんな道なんだという不安。七曜岳あたりから普賢岳の区間は岩場鎖で緊張感があった。
c0341290_23272165.jpg
稚児の泊のなかを登山道が通っていく。5張りくらいか。
c0341290_23300191.jpg

大普賢岳の西側、観音峯?
c0341290_23372559.jpg
大普賢以降はシューズカバーをして谷間の雪で濡れを減らせた。
迷うな様な箇所が少しあったが、
南の女人結界門
c0341290_23405642.jpg
ここから15分くらいで小笹ノ宿避難小屋と行場。水場(沢源頭)が隣接していて使いやすい。

c0341290_23445830.jpg
c0341290_23472162.jpg

c0341290_23451229.jpg
c0341290_23462099.jpg
c0341290_23474984.jpg
せいぜい5人寝れる程度の小さな小屋なので、夏などは他の人のかち合うことがあるので注意。
神聖な空気が流れていて、自分がここに泊まるのに若干の躊躇を感じるが、女人結界のなかなのでどこにしろ躊躇すると思う。


[PR]
by Mtgearandwear | 2015-12-19 23:49 | 一泊山行紀行 | Comments(0)